看護師の転職

最近結婚した友人がいて、彼女は看護師でした。

しかし、看護師の仕事が大変だということで、転職しました。

私たちが医師や看護師と聞くと、お金をたくさん貰える羨ましい仕事と思いがちですが、看護師の仕事が大変で転職を考えている人は結構多いようです。

テキパキといろいろなことをこなせる人ならともかく、いつも何かが抜けていたり、ミスをしないように集中しすぎてその他のことが手につかない、という性格の人だと自分はこの仕事に向いていないのではないだろうかと、あれこれ悩むようです。

しかし、仕事をやめて転職しても上手くいくとは限りません。

実際にある看護師は、患者の容態が急に悪くなったり、ナースコールが鳴り出し、緊急の事態になることにストレスを感じて、一度医療の現場から離れたそうです。

しかし、離れてみてわかったことは、やめてから就職先を見つけるのは大変だということです。

看護師をやめてからは、携帯販売店に就職したようですが、仕事にやりがいもなく給料も安いので、すぐにやめてしまったようです。

看護師時代は、美味しい物を食べたり、友達とショッピングに出かけたり出来ましたが、携帯販売店で働き始めてからはそうはいかなくなりました。

彼女はもう一度看護師になることを考えましたが、ハローワークを通して20通以上の履歴書を送っても面接までいけなかったそうです。

日本は高齢化社会なので、看護師の人手は不足しているようですが、ブランクのある看護師だと新しい職場を見つけるのはなかなか大変なようですね。

最初にブランクがあっても大丈夫かどうか、確認してから検討することが重要なポイントと言えそうです。

履歴書を1つ作るにも時間と手間がかかります、ブランクに対してシビアな病院かどうか確認せず応募してしまっては時間をかけて作った履歴書が無駄になってしまいますから。

ネットでの求人サイトには看護師を専門にしている所もあり、その専門性から多くの情報が手に入ります。

希望のエリアで絞込み、そこから条件の合う求人先を探せばブランクがあっても希望に近い環境への就職は可能となるのではないでしょうか。

ちなみに友人はその後看護師の資格を活かした職業へ転職しました。